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 早池峰山

ここは岳駐車場です。ここから、河原の坊登山口と小田越登山口までは登山シーズン中、交通混雑を解消するため、車両の乗り入れが規制されています。規制中はここからシャトルバスを利用することになります。


本日、シャトルバスの発着地、岳に到着したのは7時45分でした。そしてシャトルバスで小田越登山口に到着したのは、8時15分でした。
地図(岳駐車場)

この案内図は、小田越登山口に設置していた案内図です。


地図(小田越)

この行程図も、小田越登山口に設置していた行程図です。


ここは、五合目です、登山口から1時間20分ほどです。登山開始時は、 霧雨模様で寒かったのですが、五合目まで来ると天気は回復し、 青空も出てきました。気持ちの良い登山になりました。この写真は五合目から山頂を望んだものです。


地図(早池峰山)


五合目から薬師岳方面を望む。7月16日。



五合目付近に咲いているチシマフウロウ。7月16日。


五合目付近に咲いていたアズマギク。7月16日。


五合目と六合目の間を行く登山者達。7月16日。


八合目。岩場の向こうに広がる雲海。7月16日。


八合目付近に咲いていたナンブトラノオとハヤチネウスユキソウ。7月16日。



山頂近くの御田植場より雲海から頭を出している岩手山を望む。7月16日。



山頂近くの御田植場にチングルマがまだ咲いてい。7月16日。


頂上にある一等三角点。


早池峰山頂上。雲海の向こうにぽつんと頭を出している岩手山が見える。7月16日。小田越から頂上まで2時間30分かかりました。


山頂近くの御田植場に咲いていたイワカガミ。7月16日。


山頂近くの御田植場に咲いていたミヤマシオガマとアズマギク。7月16日。




御田植場から山頂を顧みる。赤い屋根の山頂避難小屋が見える。




下山途中ガスに霞む花々が美しく見えました。




オダマキ。この登山道の岩礫地帯ほとんどに見受けられました。


この山の固有種、ハヤチネウスユキソウ。7月16日。


この山の固有種、ハヤチネウスユキソウ。7月16日。


地図(早池峰山) この山の固有種、ハヤチネウスユキソウ。7月16日。



下山途中、五合目付近から山頂を顧みる。


ホソバツメクサ。登山時に見たときは花がしぼんでいたが、下山時には米粒のような白い花をたくさん付けていた。四合目付近で撮影。7月16日。


二合目付近の岩礁地帯の情景。


キンロバイ、一合目付近の灌木地帯で撮影。7月16日。

一合目から小田越登山口までは、この様な樹林地帯になっている。




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